Making cocktail

Recently, I began to make cocktail by myself at home. Let me write about making cocktail.

Since I began to make cocktail I think my thoughts  was deepened. There's something  I don't know before doing it. For example, you can think that shaking, one of the techniques of making cocktail is easy. I tried to do it but I could not do it well because of the lack of my physical ability. I realized that making cocktail is difficult enough. After that, I've made efforts for it. 

This experience teaches me that you should do anything you become interested in in order to realize what's the difficult factor of it.

将棋上達日記#36

1ヶ月間の将棋ウォーズプレミアム期間が終了した。自分はたまにプレミアム会員になるくらいだ。毎回なんらかの昇段をしていたものだが、結果は

3切れの達成率を下げただけ

はぁ…という感じだが収穫がなかったわけではない。書いてみようと思う。

3切れは考える時間がなく直感に任せて指す必要があり基本辛い。3切れのメリットは①たくさん指せる②自分の直感を知れる、である。

①たくさん指せる

四間飛車を始めてからはじめてのプレミアム会員だが、たくさん指すことで戦型の傾向や序盤の出だしのスタイルを把握できた。これによりより長い時間の将棋はある程度決まった型をやることができるし、時間が多い分修正ができる。

②自分の直感を知れる

自分の直感が弱いことを痛感した。相手の指し手から瞬間的に意図を理解する力が必要だと感じた。また、終盤は詰将棋などのドリル量でカバーしなければいけないだろう。

上記のようなことを活かしつつゆっくりと将棋を指していきたい。

Writing Somethin'

2/3 of a year has passed in 2022. What I could do in this year passes through my noodle. I'll write about it.

First, I graduated my university. Now I'm a student of master. 

Second, I got a driver's license, and I drived several times. Driving is so fun. By driving, you can obtain a new point of view about safety. I feel it's interesting.

Third, I started several things. For example, soroban, Arduino, camera. Soroban is Japanese traditional calculating machine or way to think. Arduino is a kit which is used for making something for electronic devices. I started taking pictures with a camera my father gave me. One of the purpose of learning camera is to study optics.

Finally, my output for 2/3 years was not good. I hope I can more learn more enjoy and more make something. There's enough time to do something, but there's little time to laze. I want to recognize "Your current effort makes you brilliant in the future." always.

 

Overcoming

We all confront a wall that we have to break or overcome even there is difference of a talent each other. For example, while a newcomer has to remember rules of something, a expert has to make his skills better. I think they're as difficult as each other. I think we shouldn't think about absolute abilities, because each has a limitation of them in the short run. The best way of thiking is overcoming the problem we confront.

将棋上達日記#34

序中終盤における自分の弱点を書いてみる。最近の自分は四間飛車、相振りを採用している。

○序盤

駒組みが良くわかっていない。相手の手に応じる形で手を進めるべきだが、ウォーズ10切れでは方針を決める時間が十分にない。なのでとりあえず美濃囲いみたいな感じでやっている。対抗形、相振り関係なく気がつけば作戦負けしていることが多い。これの解決策は序盤を学習することだろう。あらかじめ作戦を用意しておけばロスが減る。

 

○中盤

自分は序盤での作戦負けが多いため、できるだけ局面を難しくして相手のミスを誘うような展開が多い。これは棋力が高い人には通用しにくい。なので結局序盤が大事という話にはなってくる。

逆にたまに僅かに作戦勝ちするときもある。そこでさらに良くする方法を心得ていないことを実感している。本来は終盤で有利になっていればよく、ボロ勝ちをする必要はないが、最強にやろうとして却って形勢を損ねることが多い。作戦勝ちからの一番の妥協点を見つけることが肝要だ。なので、解決策としては終盤の好形に対する感覚を上げる。

 

○終盤

終盤の弱点は詰将棋力、必至力の欠如が大きい。一手勝ちしそうな場面で間違えることがよくある。また、相手からの速い攻めに気付けないことが多く、そこで一気に速度負けする。解決策はとりあえずドリルだろう。

 

序中終盤の弱点について述べた。中盤が一番具体的な策が思いつかない。中盤は序盤、終盤ありきという気がしていて、それぞれを伸ばした時に課題ややるべきことがわかってくると思うので、まずは序盤と終盤をどうにかしないといけない。

 

将棋上達日記#33

☆レーティングに対する考え方、心構え

将棋ウォーズのレーティングに対する自分なりの考え方や心構えを記す。

レーティングはざっくりと言えば強さだ。沢山の試合を経て導き出された数字は概ね強さを表せていると思っている。

将棋ウォーズには勝てば上がり、負ければ下がる達成率という数字がある。これが100%に達すると上の段位/級位へと昇段/昇級する。逆に0%になれば下がる。昇段/昇級後は20%からスタートしなかなか降段/降級しにくくなっている。これにより昇段/昇級後に棋力が落ちたとしても肩書きを維持しやすい。

このようなケースを考えよう。1級の人が上振れや運の良さで初段になれたとする。平均的な棋力は1級のままだったとする。そうすると必然的に初段の世界では通用しなくなる。初段に上がったときに棋力が向上した感触を得た後に通用しないとすると棋力は元々そこまで上がっていないのに、あたかも大きく下がったような感覚になる。一応初段の肩書きは維持しつつ低達成率が長く続くことになる。

将棋ウォーズのシステムは厳密な棋力の数値化はしてくれない。上記のケースでは数値と実棋力にギャップが生まれる。これを理解した上で取り組まないと気力の維持は難しい。将棋ウォーズの段位/級位や達成率は一喜一憂するためのものに過ぎず(大まかには棋力を示すが)、自分を客観視することで実棋力を知ろうという心構えが必要だと思っている。

自分は二段には上がったものの、良くて棋力は初段だろうくらいに思っていて、二段というのは肩書きを前借りしているようなものだと認識している。なので、まずは棋力が二段になるように積み重ねるしかない。